3Pは想像以上に真木今日子興奮するの

2012-04-06｜真木今日子3P編

3Pしたいと思ったのは、真木今日子とのセックスがマンネリ気味になったせいだった。俺の前で他の男に抱かれる真木今日子がどんな表情をするんだろうって想像するだけで、ちんぽが勃起してしまうから、3Pすることにした。親友の拓也を3Pに誘うと、やたらと喜んでいた。真木今日子とヤれるのも、3Pも拓也的には嬉しいらしい。 3Pしようなんていっても、真木今日子がいいっていうわけないから、俺は真木今日子の酒に誘淫剤を混ぜた。真木今日子の頬が赤く染まり、とろんとした目で俺をみつめながら、口を開きかけたとき、拓也が俺の部屋に入ってきた。真木今日子は体をもじもじさせていたが、我慢しきれなくなったらしく、フラフラとトイレに行った。俺達は足音を忍ばせて、トイレのドアの前で耳をすませた。「はあ・・・くちゅ・・・んんっ・・・なんでこんな・・・。」真木今日子はオナニーしているらしい。俺はトイレのドアを開けた。「オナニーするなら、鍵くらいかけろよ。」「聡・・・拓也くんまで・・・恥ずかしいよぉ・・・。」パンティを足首までおろしたままの真木今日子の両手をつかんで立ち上がらせ、トイレの外に連れ出した。「オナニーするくらいなら、俺達にヤりたいっていえばいいのに。」「だって、拓也くんの前でそんなこと・・・。」「おまんこ、こんなにぐちゅぐちゅにして、オナニーしてたんだから、もう恥ずかしいことなんてないだろ。」真木今日子を後ろから抱きかかえるようにして、俺は真木今日子の両足を開いた。「真木今日子ちゃんのおまんこ、すごいことになってんねー。」拓也が真木今日子のおまんこを指でちゅくちゅくといじりながら、羞恥で真っ赤になっている真木今日子の顔をみた。「俺とセックスするときより濡れてるんじゃないか？乳首もこんなに硬くなってこりこりしてるぞ。」俺は真木今日子の服の下に手を入れて、乳首を指でしごいた。「やっ・・・聡・・・いやぁ・・・。」「いいじゃん。このまま、3Pしようぜ。」真木今日子の耳元でささやきながら、俺は片手をクリトリスに伸ばす。「ああっ・・・ダメぇ・・・もう・・・。」真木今日子はぐったりとして、俺に体を預け、快楽を追い始めた。「おまんこに指入れちゃうよ？うーん。狭くて熱いね。」拓也は真木今日子のおまんこに指を入れて、激しく手マンした。じゅくっじゅくっとおまんこがいやらしい音を立てるたびに、真木今日子の口から甘いあえぎ声がもれる。「拓也の手マン、そんなに気持ちいいんだ。俺の手マンとどっちがいい？」「ん・・・あんっ・・・聡だよぉ・・・。」はあはあと荒い息を吐きながら、真木今日子が答える。「えー、ショック！じゃあ、止めちゃおう。」おまんこから抜いた拓也の指は真木今日子の愛液がべっとりとついていた。「あーあ、拓也かわいそー。」俺が責めると、真木今日子は拓也に謝った。「んー、口だけじゃ、謝られた気がしないな。俺のちんぽ、フェラチオしてくれるなら、許してあげるよ。」拓也はすっかり勃起しているちんぽを真木今日子の目の前に突き出した。「えっ・・・でも・・・だって・・・。」ためらっている真木今日子の耳元で、俺はささやく。「フェラチオしてやれよ。せっかく拓也が手マンしてくれてたのに、下手なんていったんだからさ。」「そんなこと、いってないもん。」真木今日子は泣きそうになりながら、拓也のちんぽをフェラチオした。「真木今日子ちゃん、フェラチオ上手いね・・・。」拓也はうっとりしながら、真木今日子のアタマに手をのせている。俺は真木今日子のおまんこと乳首をいじりつつ、俺の前で恥ずかしそうに拓也のちんぽをフェラチオしている真木今日子の表情を愉しんだ。 3Pは想像以上に興奮する。とろとろになっている真木今日子のおまんこに俺のちんぽを入れて、上下から真木今日子の口をちんぽでふさぐ。「マジ3Pって感じだな！」拓也も興奮しながら、自分で腰を振って、真木今日子の口を犯した。「ふっ・・・ぐふ・・・あ・・・んん・・・。」くぐもったあえぎ声をあげている真木今日子はいつもより気持ちよさそうだ。俺はきゅうきゅうとしめつけてくる真木今日子のおまんこから、ちんぽを抜いた。「拓也、代わってやるよ。」「ええっ！いいのか？」「や、やだっ！ダメぇ・・・。」俺が真木今日子の両手を押さえている間に、拓也はおまんこに挿入した。「うっうっ・・・聡・・・ひどいよ・・・。」真木今日子の泣き声は、拓也のちんぽがおまんこを責めはじめると、次第にあえぎ声に変わっていった。俺の目の前で、俺の親友に犯されている真木今日子は恥ずかしそうにしながらも、気持ちよさに流されてしまっていて、なんとも色っぽかった。「真木今日子・・・かわいいよ・・・。」両手でたぷんたぷんと揺れている真木今日子のおっぱいをもみながら、俺は真木今日子の唇を舌でなぞった。真木今日子が舌を出して、俺の舌に絡めてくる。「真木今日子ちゃんのおまんこ、気持ちよすぎっ！」拓也はおまんこからちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、真木今日子のおしりにぶっかけた。拓也のちんぽでさんざんこすられた後のおまんこに、もう一度挿入しながら、俺は真木今日子の体を抱きしめる。さっきよりずっと具合のよくなった真木今日子のおまんこを愉しみつつ、次はSMを試してみようかと考えていた。