3Pならでは、真木今日子二穴同時挿入だ！

2012-03-02｜真木今日子3P編

金曜の夜、車で友達の家に向かっていた健一は、OL風の美人が一人で歩いているのを発見した。とりあえず、ナンパしてみる。「お姉さん、オレと遊ばない？」 OL風のメガネ美人は、健一の顔と車をみると、興味を示した。イケメンの上に、高級車に乗ってる健一のナンパ成功率は80％くらいだ。助手席に乗った真木今日子と一緒に、友達の家に着いた。「おお、サトル！今日は美人連れだな。」拓也は真木今日子の全身を舐めるようにみながら、健一たちを歓迎してくれた。拓也はデブでブサイクだが、いろいろと使えるヤツだ。真木今日子は自分を視姦している拓也を睨むと、健一の腕に手をかけた。健一と二人っきりになれるどこか違うところに行きたいのだろうが、今日の健一は3Pしたい気分なので、真木今日子が口を開く前に、抱きしめてディープキスした。拓也の前でのキスがいやなのか、真木今日子はちょっと抵抗したが、舌で口内を舐めまくっているうちにおとなしくなり、体から力が抜ける。脱力した真木今日子を抱きかかえて、拓也のベットに寝かせた。健一が真木今日子の両手を押さえつけてキスしているうちに、拓也が真木今日子の服を脱がせていく。「ちょうどイイモノがあったんだよー。」拓也は嬉しそうにいいながら、真木今日子の乳首とおまんこに薄いピンクのジェルを塗った。「んんっ！」すぐに真木今日子が甘い声をあげる。「即効性で強力な誘淫剤入りのジェル・・・もうヤりたくてたまんないはずだよ。」真木今日子は顔を上気させて、目を潤ませ、両足をこすり合わせるようにもじもじしている。「真木今日子ちゃん、かわいくおねだりできたら、気持ちよくしてあげるよ。」拓也が服を脱ぎながら、真木今日子に声をかけた。「誰が・・・アンタになんか・・・。」「健一、気が強い女が堕ちてくのって、大好きなんだよねー。」拓也は真木今日子の両手に手枷をつけて、ベットの上の柵に固定した。「サトル、おまんこ、ちょっとだけ指でさわってみて。」真木今日子のおまんこのワレメを指でつうっとさわってみると、真木今日子が嬌声をあげて体をのけぞらせた。「ああんっ！」「すっげえ濡れてる・・・。」ベットまで濡らす勢いで、真木今日子のおまんこからは愛液がたれている。「もうさあ、我慢できないくらい体がうずいてるだろ？」拓也は真木今日子の表情を観察しながら、両手できつく真木今日子の乳首をつまんだ。「あぅん！」真木今日子はもう自分で脚を開いて、おまんこを丸見えにしている。「今、おねだりできないと、このまま、ずっと放置するよ？」冷たい声で拓也がいうと、真木今日子は恐怖の表情を浮かべて、「お願いします・・・私を気持ちよくしてください・・・。」拓也はにやにやしながら、健一にバイブとローターを渡した。バイブをおまんこに入れると、スムーズに奥まで呑みこまれていく。「ああっ・・・はあっ・・・うう・・・。」「気持ちいいだろう？おまんこがどうなってるか、いってごらん。」拓也は真木今日子の髪をやさしくなでながら、片手で乳首をこねている。「はんっ！おまんこに太いバイブが入ってきて、おまんこの中がひくひくしてます・・・。」健一はバイブのスイッチを入れた。「ひぃんっ！バイブが・・・おまんこの中で振動しながら、うねってますぅっ！」バイブをゆっくりと出し入れすると、真木今日子のあえぎは悲鳴のようになった。「ああっ！バイブがぐちゅぐちゅって、おまんこをかきまわしていて・・・イイですっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・。」バイブを奥につっこんだところで、健一はバイブを動かすのをやめた。「もっと気持ちよくなりたかったら、健一のちんぽをしゃぶりなさい。」拓也のちんぽはここからでもわかるくらい臭いニオイを発している。真木今日子は従順に口をあけて、拓也のちんぽをしゃぶった。「イイコだ。もっと舌を使って・・・そうそう・・・。」健一は真木今日子のクリトリスにローターをあてて刺激しながら、アナルにもジェルを塗った。ひくひくとアナルが収縮して、健一の指を誘い込む。アナルの中に小さなローターを埋め込んで、スイッチを入れた。真木今日子は体を震わせて、「イく・・・イっちゃいますっ！」と叫んだ。「断りなくイくなんていけないコだね。おしおきしなくちゃ。」拓也は真木今日子のアナルからローターを抜くと、慣らしもしないで、真木今日子のアナルにちんぽを挿入した。「ぎひぃぃぃっ！」口からよだれをたらして、真木今日子が悲鳴をあげる。「ああ、アナルが切れちゃったね。でも、気持ちいいんだろ？」淫らな真木今日子の表情に、健一もヤりたくなり、真木今日子のおまんこにちんぽを挿入した。 3Pならでは、ニ穴プレイだ。「おまんことアナルにちんぽ咥えられて、嬉しいだろう？」「嬉しい・・・です・・・ああっ・・・あぅんっ！」真木今日子は後ろから拓也にアナルを犯され、健一にしがみつきながら、あえぎ続ける。「おまんこ、すごいしまるな・・・。」「アナルもバージンらしくて、キツキツだ。」健一達もだんだん、射精したくなってきた。「アナルとおまんこに中出しされたい？それとも、おしりとおまんこにぶっかけてやろうか？」拓也が真木今日子の耳元でささやくと、真木今日子はうっとりとした表情で、「中出ししてください・・・真木今日子のおまんことアナルに濃い精液たくさんちょうだい・・・。」真木今日子の望みどおり、健一と拓也はおまんことアナルに思いっきり中出しした。真木今日子はびくんびくんと痙攣しながら、失神した。 3Pはまだまだはじまったばかりだ。健一はさらに腰を振り続けた。