太郎が事務所に、えらく上玉の女を連れてきた。
はちきれんばかりの巨乳、両手でつかめそうなウエスト、すらりとした細くて長い足。
ちょっと子供っぽさの残った童顔は清純な処女って感じで、高く売れそうだ。
「アニキ、借金のカタに娘を連れてきました。」
系列の風俗店で働かせるのが惜しいくらいの逸品だ。
「お前、名前は?」
「・・・真木今日子です。」
真木今日子はかわいらしい童顔に似合わず気が強そうで、俺を睨みつけてくる。
俺は真木今日子が目の前で泣き叫ぶところを見てみたくなった。
「まずは、3PでAV撮影でもするか。」
「やった!アニキと3Pなんて、久々ですね!」
3Pときいた太郎が子供のようにはしゃいでいる。
俺は引き出しからハンディカムを取り出し、真木今日子の全身を舐めるように撮影した。
「服を全部脱げ。」
俺が命令すると、真木今日子はぎこちない動きで、ストリップをはじめる。
抜けるように白い肌は誰にも汚されていない雪のようで、シミひとつなかった。
童顔とはアンバランスな巨乳の上に、ピンク色の乳首がちょこんとのっており、薄い陰毛からおまんこが透けて見えている。
まだ成熟する前の瑞々しい体からは若さがあふれていた。
「撮影しろ。」
俺は太郎にカメラを渡すと、両手で真木今日子の巨乳をつかんだ。
おっぱいのもっちりとした手ごたえとキメの細かい肌の感触がとてもすばらしい。
勃起した乳首を舌でなぞりながら、俺は真木今日子の顔を見上げた。
声を出すのをこらえるために、唇を強く噛んでいる真木今日子の表情はうっすらと上気していて、この先が楽しみでわくわくしてくる。
「そこの机に仰向けに寝ろ。」
大きな机の上に横たわっても、真木今日子の巨乳はこんもりと盛り上がっている。
カメラの前に両足を大きく開かせて、愛液でつやつやと光っているおまんこを撮影する。
「ずいぶん敏感だな。見かけによらず、淫乱か?」
指でワレメをなぞるだけで、ぬるぬるとした愛液がどんどんあふれてくる。
「クリトリスも大きいし、オナニーしてるだろ?」
クリトリスを軽くツメでひっかくようにしながら、俺は真木今日子を言葉責めした。
「オナニーなんて・・・してません。」
ぬるぬるの膣口に指先を埋め込み、そのままゆっくりと奥まで挿入する。
途中、指先に抵抗を感じたから、やっぱり処女だったようだ。
「処女なのにレイプされるなんて、かわいそうになあ。しかも、3Pだし。」
少しずつ指を上下に動かしながら俺がいうと、
「こんなの別に、どうってことありませんから!」
指を入れるだけでも、痛みがあるはずなのに、まだ強がっている。
「ふーん。そうか。」
おまんこを指で拡げながら、クリトリスをこちょこちょとくすぐる。
「くっ・・・うっ・・・。」
おまんこが指をきゅうっとしめつけてきて、真木今日子が感じているのがよくわかる。
俺はクリトリスを舌で舐めながら、真木今日子の乳首を指で愛撫した。
「ああっ・・・くんっ・・・。」
あえぎ声を我慢しきれなくなった真木今日子は、涙を浮かべながら、首を振った。
膣壁が俺の指を何度もしめつけては緩んだ。
「イったみたいだな。処女なのにイくなんて、感度バツグンじゃないか。」
俺は真木今日子の体を起こさせて、勃起したちんぽを突き出した。
真珠入りのちんぽは、ぼこぼこと歪んでおり、グロテスクだ。
真木今日子は俺のちんぽをみないように、目をそらした。
「よそみしてないで、フェラチオしろよ。そんくらいの知識はあんだろ?」
少女のような童顔を黒ずんだちんぽでぴたぴたとはたくと、真木今日子は覚悟を決めたように俺のちんぽの根元を手でつかんだ。
涙をこらえながら、俺のちんぽをおずおずと舐めている真木今日子の表情は、ぞくぞくするほど俺を興奮させ、俺は真木今日子を手放すのが惜しくなってきた。
ぎこちなく拙い真木今日子のフェラチオは俺をイかせるにはほど遠かったが、真木今日子に自分のおかれている立場を十分に自覚させたようだ。
「よつんばいになって、ケツをこっちに向けろ。」
犯されるのがわかっている真木今日子の表情は不安そうで、セックスに対する恐れが感じられる。
それでも、抵抗しても無意味だとわかっている真木今日子は、従順に机の上でよつんばいになった。
「今度は太郎のちんぽをフェラチオしろ。」
太郎は嬉しそうに、カメラを持ったまま、ちんぽを出す。
フェラチオしている顔を撮影させながら、俺は真木今日子のおまんこを指でかきまわした。
「意外とフェラチオ好きみたいだな。さっきよりおまんこがほぐれてるぜ。」
クリトリスを指でいじりながら、おまんこに人差し指と中指を挿入する。
「くぅん・・・はふ・・・。」
そろそろよさそうなので、俺はちんぽにコンドームをつけた。
妊娠させてしまったら、商品にはならない。
「仰向けになりな。俺が女にしてやるよ。」
太郎はしぶしぶ、ちんぽを勃起させたまま、挿入を撮影するために俺の方に近づいてきた。
「力を抜け。」
俺は亀頭でワレメを何度もなぞり、真木今日子の表情を窺った。
目をぎゅっと閉じて、俺のちんぽを受け入れようとしている真木今日子はひどく緊張していて、心臓の鼓動がきこえてきそうだ。
クリトリスを指でいじって、真木今日子の気をそらせながら、ゆっくりとちんぽを挿入した。
「ん・・・くっ・・・。」
真木今日子の頬を涙が伝った。
破瓜の痛み、屈辱、羞恥・・・いずれにしても、俺に犯された記憶は一生残るだろう。
太郎からカメラを受け取って、血がにじむ結合部をアップで撮影する。
俺が射精したら、今度は太郎の番だ。
太郎は若いだけあって絶倫だから、朝までハメまくりだろうな。
3Pでたっぷりとかわいがってやったら、真木今日子はセックスの悦びに目覚めるかもしれない。
あえぎ声をあげはじめた真木今日子の体を見下ろしつつ、俺はさらに腰を動きを早めた。
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