彼女の真木今日子と翔太の部屋で二人きりになると、翔太はいそいそとメイド服を取り出す。
「またそれ着るの?」
呆れたように真木今日子はいうが、にっこりと笑ってうなずくと、それ以上の文句はいわない。
真木今日子のセミロングの黒髪に、紺色のメイド服がよく似合う。
本当にこんなメイドさんがいそうなくらい正統派のメイド姿だ。
白いエプロンと白いヘアキャップがますます萌える。
しかも、メガネつきだ。
真木今日子は着替え終わると、狭いキッチンに立ち、紅茶を入れてきてくれた。
メイド姿で上品に紅茶を飲む真木今日子は、ちょっぴり頬を染めて、翔太の方をみた。
「何?」
じぃっとみつめていた翔太は真木今日子の後ろにぴったりくっついて座り、おっぱいを両手でわしづかんだ。
メイド服ごしに、やわらかなおっぱいの感触が手になじむ。
「ノーブラだね。」
「ん・・・。あなたがブラつけるなっていうからでしょ。」
真木今日子は体をよじって、翔太の手をかわそうとする。
「かわいいよ。」
首筋にちゅっちゅっとキスをして、メイド服を押し上げている乳首を指でつかんでぐりぐりと愛撫していると、真木今日子はおとなしくなった。
「ねえ、もうガマンできないよ。」
わざと耳元に息を吹き込むようにささやくと、真木今日子はぶるっと体を震わせた。
エプロンとスカートをまくり、白いパンティの上からアソコのワレメを指で強くなぞる。
「しめってるよ。」
パンティの湿り気はなぞられるたびに、広がっていき、真木今日子の息も荒くなってきた。
パンティの脇から指を入れて、直接、アソコをいじる。
パンティごしにじらされていたアソコからは愛液がにじみ出ていて、指が動くたびにちゅぷちゅぷといういやらしい音をたてた。
真木今日子は目を閉じて、翔太によりかかっている。
「きこえる?えっちな音がするよ。」
「やだぁ・・・。」
耳元でささやくと、足を閉じて、翔太の手をしめつけた。
「足、開かないと、気持ちよくできないよ?」
しめつけられながらも、メイド服の上から、乳首を指ではじき、アソコをなぞる指を小刻みに動かすと、真木今日子がおずおずと足を開いた。
「イイコだね。」
窮屈な指の動きを自由にするため、パンティの脇から指を抜き、パンティを下ろした。
真木今日子の足をM字に開いて支え、姿見の前に連れて行く。
「ほら。淫乱なメイドのアソコから、えっちなお汁が流れてるよ。」
鏡にはM字に足を開かれて、アソコを丸出しにしたメイド姿の真木今日子の姿が映っている。
「いや。やだ。恥ずかしいよ・・・。」
真木今日子は目を閉じて、イヤイヤをする。
「ご主人様って呼んで、ご奉仕してくれたら、止めるよ?」
耳元できくと、真木今日子は目を閉じたまま、叫んだ。
「するよ!するから、おろしてぇ!」
翔太は真木今日子を下ろして、下半身裸になって、ベットに腰かけた。
「はい、どーぞ。」
「もう・・・。」
真木今日子は涙目で翔太をにらみ、翔太の脚の間にひざまずいた。
翔太のペニスの根元に両手を添え、ゆっくりと口に含む。
あたかかくてやわらかい真木今日子の口内につつまれたペニスは気持ちよさに脈打った。
真木今日子は口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませる。
また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞった。
「気持ちいいよ。」
ヘアキャップをした真木今日子の頭をそっと撫でると、しゃぶりながら真木今日子が上目づかいでこっちをみた。
メガネメイドのフェラチオはかなりクる。
真木今日子は玉袋をやわらくもみながら、ちろちろと舌をペニス全体にはわせる。
蟻の門渡りを指先でそっとなぞり、ちゅぷっと亀頭を咥え、れろれろと舌で舐めまわす。
サオを両手でしごきながら、咥えられたまま、舌で亀頭を愛撫されると、かなりヤバイ感じだ。
「もういいよ。」
あわてて、真木今日子を止めて、ベットに仰向けに寝かせた。
足を大きく開かせて、真木今日子の細い手を自分のアソコに導いた。
「しゃぶりながら、濡れちゃったみたいだね。ほら、さわってごらん。」
真木今日子は自分の指でアソコをさわり、あまりの濡れ具合におどろいたようだった。
そのまま、真木今日子の指をアソコの中に入れさせ、翔太の指も一緒に入れる。
「んん・・・あ・・・。」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れすると、真木今日子があえぎはじめた。
クリトリスも指で刺激しながら、アソコに入れる指も増やす。
「ああ、もうぐちゅぐちゅになっちゃったね。」
「ああ・・・あっ・・・。」
アソコは指をしめつけて、物足りなそうにしている。
「ペニスを入れてほしかったら、ご主人様のペニスをお入れくださいっていって?」
指を動かしながら、気持ちよさそうな真木今日子の顔を眺める。
清純そうな真木今日子がメガネをかけたまま、髪を乱して、メイド姿であえいでいる姿は何度見ても興奮する。
真木今日子は真っ赤な顔で翔太をみて、
「ばかぁ・・・。」
と小声でいった。
指の動きを大きくしながら、
「いわないと、ずっとこのままだよ?」
というと、真木今日子は横を向きながら、
「ご、ご主人様の・・・ペ・・・ニスをお入れ・・・ください・・・。」
と小声でいった。
「たっぷり入れてあげるよ。」
真木今日子が最後の言葉をいうと、すぐに、硬くそそり立ったペニスを真木今日子の中に突き刺した。
「あああ・・・・ん・・・。」
真木今日子は衝撃に体をのけぞらせる。
奥まで入れたところで、涙ぐんでいる真木今日子にキスをした。
舌を絡めているうちに、ちゅぶちゅぶと唾液がしたたりおち、ペニスを咥えこんでいるアソコも緩んできた。
キスをしたまま、ゆっくりとうごきだすと、ふさがれた唇からあえぎ声がもれはじめる。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
唇をはなして、真木今日子のヒザの下に手を入れ、真木今日子の足を肩に抱えあげた。
さらに奥までペニスを入れると、悲鳴のような真木今日子の嬌声があがる。
「ああ・・・あう・・・あん・・・。」
何度も何度も真木今日子の最奥にペニスを打ちつけ、真木今日子のアソコがぎゅうっとしまったところで、どぴゅっと精液を吐き出した。
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