最近、真木今日子は向かいのマンションから覗かれていることに気がついた。
覗いているのは高校生くらいの男の子で、マジメそうでかわいい感じだ。
真木今日子は大事なところは見えないように気をつけながら、下着姿くらいは覗かせてあげていた。
あんな若くてかわいいコが真木今日子のことを覗いて興奮しているなんて、ちょっと嬉しかったから。
そんな翔太にばったり近所のコンビニで出会ったのは、飲み会の帰りのかなり酔っ払ったある晩のことだった。
真木今日子の顔を見ると、翔太ははっとして、赤くなってうつむいた。
アルコールで理性がとんでいた真木今日子は、翔太にそっとささやいた。
「ねえ、うちにこない?」
翔太は驚いて真木今日子を見て、思いつめたように返事した。
「いきたいです。」
コチコチに緊張している翔太を自分の部屋に連れて行き、ベットに腰かけさせた。
「君、真木今日子のこと、覗いてたでしょ?」
翔太は真っ赤になってうつむき、
「すみません。」
とつぶやいた。
真木今日子は翔太の横にくっついて座り、耳元でささやく。
「真木今日子の下着姿みて、興奮した?」
翔太はぶるぶる震えながら、
「・・・はい。」
と答える。
「申し訳ないって思ってる?」
冷たい口調できくと、翔太は真木今日子の方を振り返って、
「思ってます・・・。」
泣きそうな顔をした。
「じゃあ、君の恥ずかしいところをみせて。」
「え?」
「それで、おあいこにしてあげる。」
真木今日子はベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んだ。
「まずねえ、服を全部脱いで?」
翔太はゆっくりと服を脱いでいった。
ためらいがちに、パンツがおろされると、おとなしげな翔太の外見に似合わない大きなペニスがそそりたっていた。
「あら。興奮しちゃったのかな?」
冷やかすようにいうと、恥ずかしそうに両手で隠す。
「ベットに腰かけて、オナニーしてみせて?」
翔太は信じられないという表情で真木今日子をみたが、真木今日子が本気らしいのがわかって、ベットに腰かけ、左手をペニスに添えた。
「もしかして、真木今日子の下着姿もおかずになってた?」
ゆるゆるとペニスをしごきはじめた翔太に声をかけると、翔太はこくりとうなずく。
真木今日子は翔太の前で、服を脱ぎ始めた。
下着姿の真木今日子を翔太は呆然とみている。
「これでオナニーしやすくなったでしょ?続けて?」
ブラジャーにパンティだけの真木今日子の方をみながら、翔太はペニスを左手でしこしことしごく。
「はあ・・・はあ・・・。」
息づかいが荒くなってきた翔太の前で、ブラジャーをはずす。
ぽろんととびだした真木今日子のおっぱいに、翔太の手が止まった。
乳首が興奮で大きくなった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。
続けて、この状況と翔太のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いだ。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを翔太に渡す。
真木今日子が全裸で、いすに座ると、翔太は渡されたパンティのニオイをかいだ。
「すごい・・・いやらしいニオイがする。」
いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっている。
翔太の目は真木今日子の裸を舐めまわすようにみていて、翔太の頭の中で、真木今日子はどんな風に犯されてるんだろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかった。
「もう・・・イきそう・・・。」
翔太のペニスから白い精液があふれ出し、翔太の左手を汚した。
真木今日子がティッシュを渡すと、翔太は恥ずかしそうに、手をペニスをキレイにする。
「おつかれさま。帰っていいわよ。」
そういったのは、もちろん本気じゃなかった。
立ち上がって部屋をでていこうとした真木今日子に、翔太が後ろから抱き付いてきて、翔太の両手がおっぱいをわしづかみにする。
お尻にはさっき出したばかりなのに、大きくなったままの翔太のペニスがあたっていて、真木今日子のアソコは期待にきゅんとしまった。
「ごめんなさい・・・でも・・・がまんできない・・・。」
翔太の右手が真木今日子のアソコをなでる。
「あなただって、こんなに濡れてるじゃないですか・・・。」
真木今日子は左手でおっぱいをもまれ、右手でアソコをさわられながら、無言でいる。
「お願い・・・やらせて?」
翔太は指で乳首をつまみ、クリトリスを刺激しながら、耳元で懇願する。
「君、セックスしたことあるの?」
口から漏れてしまいそうになるあえぎ声をおしころしてきくと、
「ないけど・・・たぶん、ちゃんとできると思います。」
童貞とのセックスははじめてだったので、わくわくした。
「ゴムつけるなら、いいわよ。」
ベットヘッドの引き出しを指差すと、翔太は真木今日子をベットに向かわせる。
どさっとかさなりあうように倒れ込むと、翔太は真木今日子にキスしようとした。
「キスはダメよ。好きなコとしなさい。」
翔太はキスをあきらめて、乳首をしゃぶった。
口にいれたまま、れろれろしたり、指で乳首をころがしたり。
やがて満足したらしく、真木今日子の両足を開いて、アソコを舌で舐めた。
べろーっと舐めあげられただけで、あえぎ声がもれてしまった。
「あ・・・。」
「気持ちいい?してほしいことがあったら、教えて。」
翔太はぺろぺろとアソコを舐めまわし、クリトリスや膣口、アナルまでていねいに舐めまくった。
いままでに寝たどの男よりも熱心に、執拗に舐めていて、まるで忠実な犬みたいだった。
「あ・・・ああ・・・はん・・・。」
真木今日子が声をもらすとさらに嬉しそうに、繰り返し舐める。
真木今日子はがまんできなくなって、
「もう入れて!」
と叫んだ。
翔太はごそごそとゴムをつけ、真木今日子のアソコを指で開いた。
ちゅぷ・・・という音とともに、翔太のペニスを迎え入れたアソコはこれまで飲み込んだこともないくらい大きいペニスに悦びの悲鳴をあげながら、さらに愛液をあふれさせた。
「すぐイっちゃいそう・・・気持ちいい・・・。」
翔太はうっとりとした声で、ぐいぐいとペニスを押し進める。
押し開かれる感覚と満たされていく充実感で、真木今日子は返事をする余裕がない。
根元までペニスが入ったときには、アソコがはちきれてしまうんじゃないかと思った。
翔太は少しずつ腰を動かし、確かめるように稼動範囲を広くしていく。
真木今日子のアソコは翔太のペニスになじみ、まとわりつきはじめた。
翔太は一度イったせいか、ゴムごしのせいかなかなかイかず、真木今日子だけ何度もイかされた。
「ああ・・・もう・・・出る・・・。」
激しいピストン運動の末、翔太がゴムの中に精液をはきだすと、真木今日子は童貞をからかったことを後悔したのだった。
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