祐二の命令で、真木今日子はバイブをおまんこに咥えこんだまま、お客様にコーヒーを運ぶ。
パンティをはいているから、バイブを落とす心配はないけど、バイブの先がおまんこの奥にあたったままで、苦しいくらい気持ちがいい。
かたかたと食器を鳴らしながら、どうにかお客様の前にコーヒーを置いた。
若くてハンサムなお客様は、真木今日子の顔を不思議そうにみている。
だって、真木今日子、顔が真っ赤でイきそうになってるんだもん。
ミニスカの下の太ももはぶるぶると震えてしまってるし、歩くたびに、おまんこがバイブで刺激されて、あえぎ声をがまんするのが難しいくらい。
アタマを下げて、カウンターに戻ろうとしたら、祐二がバイブを強にした。
「ああっ!」
思わずしゃがみこんで、イってしまった真木今日子に、お客様は心配そうな声をかけてくれる。
「キミ、大丈夫?」
「へ、平気です。ちょっと立ちくらみが・・・。」
涙を浮かべて、上目づかいでお客様を見上げて答えると、お客様が前かがみになった。
バイブが弱になったので、どうにか立ち上がって、歩くことができる。
早くこのお客様、帰ってくれないかな。
おまんこで暴れているバイブを抜かれて、祐二のちんぽでがんがんおまんこの奥を突かれたい。
お客様はのんびりと読書をしながら、コーヒーを愉しんでいる。
真木今日子はいらいらしながら、お客様が出て行くのを待った。
祐二がごそごそとちんぽを取り出して、唇を舌で舐めてみせた。
フェラチオしろっていう合図だ。
真木今日子はカウンターの中でしゃがみこんで、音を立てないように祐二のちんぽをフェラチオした。
イかせないように注意しながら、舌で祐二のちんぽを舐めまくる。
ああ、早くこのちんぽ、おまんこにほしいよぉ・・・。
バイブじゃ、やっぱり物足りない・・・
「すみません。」
お客様に呼ばれて、真木今日子はよだれで濡れた唇をぬぐって、テーブルに向かった。
真木今日子の頭の中にはもうおまんこにちんぽを入れられたいってことしかない。
「コーヒーのおかわりください。」
空になった食器を下げて、祐二がおかわりをいれるのを待つ。
コーヒーを運んで、テーブルに置く真木今日子の顔をお客様はまじまじと観察していた。
「キミ、なんかすごく色っぽいね。」
ノーブラの乳首がメイド服風の衣装をぽっちりと持ち上げているし、太ももだってミニスカだから、かなり露出している。
でも、やっぱりずっとイきそうになっている真木今日子の表情がエロいんだろうな。
真木今日子はかろうじてお礼をいうと、お客様の前から立ち去ろうとした。
「これ、僕の携帯番号。よかったら連絡して。」
エプロンのポケットにメモを入れられた。
祐二以上に真木今日子の体を気持ちよくしてくれる人なんて、いるはずないのに。
愛想笑いでごまかして、真木今日子はカウンターの中に戻った。
「また男を誘ったね。悪い子だ。」
祐二は真木今日子にしかきこえない小声でささやいて、後ろから真木今日子のパンティをひざまでおろした。
バイブが抜かれて、祐二のちんぽが入ってくる。
カウンターに手をつきながら、真木今日子は声が出てしまうのをこらえた。
お客様が振り返ったら、真木今日子達がセックスしてるのバレちゃう。
バイブで責め続けられて、とろとろのぐちゅぐちゅになっているおまんこを祐二のちんぽが乱暴にこすってくれる。
すごく気持ちいい・・・声が出ちゃいそう。
うっとりとしていたら、祐二のちんぽが抜かれてしまった。
パンティも元通りにされる。
祐二が真木今日子からはなれた瞬間、お客様がこっちを振り返った。
「あの、ケーキください。」
ちんぽもバイブを入っていないおまんこは、物足りなくて疼きまくっている。
お客様を叩き出して、思いっきりあえぎ声をあげながら、ちんぽでおまんこの奥をずんずんしてほしい。
本日のおすすめケーキを運びながら、真木今日子はおまんこをきゅっとしめつけた。
カラランとドアのベルがなって、常連さんが入ってきた。
ああ、また祐二のちんぽが遠のいてしまった。
「よっ、真木今日子ちゃん、今日もかわいいね。」
聡さんが真木今日子のおしりをなでながら、真木今日子にあいさつする。
「ダメですよ!もうセクハラばっかり!」
スカートの上からでも、真木今日子のおまんこがぐちゅぐちゅに濡れているのがバレないかとひやひやする。
聡さんにコーヒーを運び、イケメンのレジを打っていると、また耳元で、
「お店終わったら、連絡して。」
とささやかれた。
「彼氏いるので、ごめんなさい。」
きっぱりというと、がっかりした顔で帰っていく。
ざまあみろと思いながら、祐二のいるカウンターに戻った。
「いい子にごほうびをあげるよ。」
祐二が後ろからパンティに手を入れて、おまんこの中を指でかきまわしてくれた。
カウンターにつかまって、祐二によりそいながら、真木今日子はあえぎ声をがまんする。
イく・・・イっちゃう・・・。
ずっとじらされてたから、イったときの快感はものすごくて、脚ががくがくと震えた。
祐二は何事もなかったように、真木今日子の愛液をタオルで拭い、真木今日子からはなれた。
ああん、もう早くちんぽがほしい・・・。
お客様にとっては、ただのしょぼくれた喫茶店の祐二だろうけど、真木今日子にとってはご主人様だ。
またおまんこにバイブを入れられながら、真木今日子は祐二と二人きりになれるのを心待ちにしていた。
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