バイブで真木今日子昇天オナニー！

2012-03-01｜真木今日子バイブとローター編

裕也くんが忘れていったかばんの中には、かわいらしいピンク色のバイブが入っていた。大好きな裕也くんがどんなものを持っているか、興味が抑え切れなくてかばんを見てしまったけど、バイブが入ってるなんて・・・。裕也くんはマジメだし、大人っぽくて、えっちな本とかAVを見てるのも想像できないくらいなのに、バイブだなんて。このバイブを誰に使っているんだろうと思うと、胸が苦しくなる。いいなあ、真木今日子も裕也くんにこのバイブを使って責められたい。真木今日子のおまんこは興奮で濡れてきた。ちゃんとキレイに洗っておけば、一回くらい使ってもバレないよね。真木今日子はパンティを脱いで、ベットに横たわった。目を閉じて、裕也くんがバイブを入れてくれるのを想像しながら、自分でバイブをおまんこに入れる。おまんこは濡れていたけど、バイブがちょっと大きすぎて痛い。でも、バイブをおまんこに入れたまま、クリトリスを指でいじると、すごくイイ。だいぶ、バイブの大きさにおまんこが慣れてきたから、スイッチを入れてみた。ヴィイイイィィン。けっこう大きな音がお部屋に響いている。すごい・・・バイブがぶるぶる震えながら、くねくねってうねって、下半身がしびれそう・・・。もうイっちゃう！って思ったとき、携帯が鳴った。バイブのスイッチを切って、電話に出ると、裕也くんだった。「あ、真木今日子ちゃん。ごめん。俺、かばん忘れたみたいだから、もう一回、行くね。いいかな？」「うん。いいけど、今、どこ？」あせって、きゅっとおまんこをしめちゃって、また気持ちよくなっちゃった。裕也くんが来るまでに、おまんこに入れてるこのバイブを洗って、拭いてかばんに戻しておかないと！「もう着くよ。」裕也くんがいった途端、ピンポーンとチャイムが鳴った。真木今日子はバイブの上から、パンティをはいて、玄関に向かう。どうしよう・・・なんていって謝ろう・・・。泣きそうになりながら、ドアを開けると、裕也くんが入ってくる。「あの・・・その・・・とりあえず、真木今日子の部屋に来てくれる？」おまんこの中にバイブを入れたままだから、階段を上るのがすごくつらい。バイブの先がおまんこの奥をぐりっぐりってえぐるみたいで、しゃがみこみたくなるほど気持ちよかった。「真木今日子ちゃん、俺のかばんに入ってたバイブ、使ったでしょ。」真木今日子の部屋に入ると、裕也くんが真木今日子をベットに押し倒して、至近距離でささやいた。「・・・ごめんなさい・・・。ちょっと興味があって・・・。」「顔真っ赤だし、息があがってるし、もしかして、まだバイブ入れっぱなしだったりする？」裕也くんが真木今日子のスカートをめくりあげて、バイブで不自然に膨らんでいるパンティをぐりぐりした。「エロいな〜。パンティ、もうぐしょぐしょじゃない。」パンティを脱がされて、バイブを咥えこんでいるおまんこをみられて、真木今日子は恥ずかしくて泣いてしまいそう。「真木今日子ちゃんのおまんこ、バイブをしっかりと咥えこんでて、はなしてくれないよ？」裕也くんの手が真木今日子のおまんこからバイブを抜こうと引っぱっているのに、真木今日子のおまんこはしつこくバイブにしがみついちゃってるみたい。抜かれるのも気持ちよかったけど、奥までずんって入れられると、つい声がでちゃう。「あんっ！」「一度イかせないと、バイブはなしてもらえないみたいだね。」裕也くんはバイブのスイッチを入れて、クリトリスをぺろぺろと舐めてくれた。裕也くんが真木今日子のクリトリスを舐めてくれるなんて、信じられない。バイブはおまんこの中で、凶暴に暴れているし・・・。アタマが白くなって、真木今日子は今までだしたことないようなえっちな声であえいでいた。「真木今日子ちゃんの愛液で、このバイブ汚れちゃったから、真木今日子ちゃんにあげるよ。その代わり、真木今日子ちゃんのおまんこも、俺に貸してね。」裕也くんはバイブを抜くと、コンドームをつけたちんぽを真木今日子のおまんこに挿入した。バイブで感じまくっていたおまんこは、ちんぽをすんなりと呑みこんでしまって、すっごく気持ちがいい。「真木今日子ちゃんのおまんこ、ひくひくしてて、熱いねー。コンドームごしでもヤバいくらいイイよ。」裕也くんの声がちょっと苦しそうで、ひどく真剣な顔をしてる。「俺が真木今日子ちゃんのために選んだバイブ、ぴったりだったみたいだね。」ゆっくりとちんぽを動かしながら、裕也くんが笑う。「・・・あのバイブ、・・・新品だったの？」気持ちよさに流されそうになりながら、真木今日子は裕也くんに確認した。「新品のバイブだよ。まさかこんなに上手くいくとは思わなかったけどね。」裕也くんが真木今日子の脚を大きく開いて、折り曲げるようにした。ちんぽがおまんこの奥の方に届いて、突かれるたびに、子宮に響くみたい。バイブも気持ちよかったけど、やっぱり本物の裕也くんのちんぽの方がずっといい・・・。真木今日子は派手な声をあげながら、裕也くんのちんぽがくれる快感に酔っていた。セフレだったらヤだなって思ってたけど、裕也くんとは付き合えたし、体の相性もばっちりで今もラブラブなの♪