今日も電車で痴漢にあった。
おっぱいが大きい真木今日子は、ちょっと混んだ電車に乗ると、すぐに痴漢にあってしまう。
痴漢って犯罪なんだから、もっと真剣に取り締まって、どっかに隔離してほしい。
ハンサムな痴漢だったら、ちょっとぐらいさわられてもいいけど、痴漢なんてする男はどうせモテない女に飢えた男なのよね。
真木今日子はずっとそう思っていた。
でも、中にはハンサムで女にモテる痴漢もいたらしい。
金曜の夜のぎゅうづめの電車で、真木今日子は前にいるイケメンの体にぐいっと押し付けられた。
「ごめんなさい・・・。」
って謝るけど、身動きがとれない。
「いいんですよ。混んでますから。」
イケメンは真木今日子を抱きとめるように支えてくれて、真木今日子はちょっとラッキーなんて思ってた。
真木今日子の背中に回されたイケメンの手が徐々に下に下がっていって、おしりにさわった。
え?って思っていると、その手はもっと下がっていって、スカートの中に入った。
痴漢してるのが目の前のイケメンだなんて信じられないくらい、イケメンの顔はマジメで誠実そうだった。
スカートに入った指は真木今日子のストッキングを指先で破いて、パンティを横にズラしている。
うそ!こんなところで、おまんこを直接さわられるなんて・・・。
真木今日子はそこまでハードな痴漢にあったことがなかったから、動揺してしまった。
ワレメが何度も指でなぞられる。
ぬるぬるしてるのがわかって、真木今日子は恥ずかしくなった。
イケメンはにやっと笑いながら、真木今日子のおまんこに指を挿入する。
長い指が真木今日子のおまんこの奥まで入り込んで、ぐるぐると回り始めた。
指先だけ前後に動かされたり・・・。
どうしよう。
真木今日子、痴漢の指テクでイかされてしまいそう。
体から力が抜けて、一人で立っていられない。
真木今日子はイケメンにもたれかかりながら、あえぎ声がもれないように、快感をこらえた。
電車が揺れるたびに、おまんこの中に入った指が真木今日子のおまんこを刺激する。
駅で少しずつ人が吐き出されて、電車の中は空いてきていた。
真木今日子が痴漢されているのがバレてしまいそう。
真木今日子はイケメンが痴漢をやめてくれるのを願いながら、イくのをがまんしていた。
後ろから、いきなり両手でおっぱいをわしづかみにされた。
イケメン以外の痴漢が参加してきたみたい。
服の上からきつくおっぱいをもまれた後、服の下に手を入れられて、直接おっぱいをさわられる。
「俺の痴漢仲間にも、君のステキな体、さわらせてあげてよ。」
イケメンが真木今日子の耳元でささやいた。
気がつくと真木今日子の周りは男性客が取り囲んでいて、視界がさえぎられてしまっていた。
何本もの手が真木今日子の体の上をはいまわる。
ストッキングはぼろきれのように破かれまくって、太ももとかおしりをごつごつした大きな手でなでられている。
誰かが真木今日子のパンティをおろした。
クリトリスをつままれて、アナルにもおまんこにも指が入れられて、ぐちゅぐちゅと真木今日子の中をかきまわしている。
ブラウスのボタンもはずされて、ブラジャーもズラされた。
むき出しになった乳首をイケメンがちゅうっとしゃぶって、ちゅぽんと口から出した。
よだれで光って見える乳首は、他の痴漢達に交代でしゃぶられて、赤く充血してしまっている。
「もうおまんこがとろとろだ。イきたいでしょ。」
こんなに複数の手で体をなぶられているのに、真木今日子はまだイかせてもらってなかった。
最初は痴漢にイかされるのがイヤでがまんしていたけど、途中からはわざとイかせないようにしているみたいで・・・ちょっと愛撫しては動きが止まってしまうので、イけないでいた。
「ほら、素直にイきたいっていってごらん。」
イケメンの痴漢が真木今日子の耳を口に含んで、舌で耳全体を舐めまわした。
もうダメ・・・がまんできない・・・。
「イかせて・・・。イきたいの。」
真木今日子がささやいた途端、真木今日子の体にふれていた手が急に、活発に動き出した。
アナルとおまんこをぐちゅぐちゅにいじられて、クリトリスをこすられて、乳首をきゅうっとつままれて・・・。
足を舐められて、イケメンにディープキスされて、真木今日子は激しくイってしまった。
もし、イケメンがキスしていなかったら、大きなあえぎ声を出してしまったと思う。
じーんとしびれるような快感の波が去っていっても、真木今日子を愛撫する手の勢いは止まらない。
すぐにまた新しい快感の波がやってきて、真木今日子はまたイってしまう。
何度もイかされて、足ががくがくと震える。
「ほしかったら、おちんぽ入れてっておねだりしなさい。」
真木今日子の口からはなれたイケメンは、よだれで光った唇で、真木今日子にいった。
「入れて・・・おちんぽ・・・入れて・・・。」
もう理性なんか残ってなかった。
強烈な快感でおかしくされて、真木今日子はちんぽをおまんこに入れてほしいただのメスになってしまっていた。
体を持ち上げられて、足を大きく開かれて、イケメンのちんぽを受け入れながら、真木今日子は痴漢達が真木今日子を視姦しているのを感じた。
勃起したちんぽを真木今日子の体にこすりつけながら、自分の番を待っている痴漢達に囲まれて、真木今日子はイケメンのちんぽの突き上げに悦びの声を上げていた。
突然、ぐりんと体が反転されられて、真木今日子はバックからイケメンのちんぽを入れられている体勢になった。
口の中に他の痴漢のちんぽをねじ込まれて、口をふさがれる。
上下から犯されながら、真木今日子は自分でも腰を振ってしまっていた。
コメント(-)|
トラックバック(-)|
Edit|
↑