真木今日子は大学に行く途中の電車で、痴漢におしりをさわられた。
痴漢の手は、さわるかさわらないかのタッチで、電車の揺れに合わせて動いている。
振り返って、痴漢の顔を睨もうとしたのに、後ろから抱きつかれて、身動きがとれなくなった。
痴漢の手で腰をがっちりと押さえられて、痴漢の右手が真木今日子の太ももをじりじりと上に上っていく。
スカートの中に手が入って、痴漢の指先がパンティにふれた。
パンティの上から、ワレメを何度も何度もこすられて、おまんこの形がはっきりわかってしまいそうになる。
パンティごしに、クリトリスをつままれた。
もどかしい刺激が真木今日子の体に火をつけてしまったみたいで、真木今日子はもう抵抗できなかった。
痴漢の手は真木今日子のパンティの中に入った。
愛液でぬるぬるになったクリトリスを物足りないくらいやさしくこすり続けられて、真木今日子はイってしまった。
電車の中で痴漢にイかされちゃった・・・。
痴漢の指は真木今日子のおまんこの中に入ってきた。
ああ・・・真木今日子・・・すごく濡れちゃってる・・・。
真木今日子が抵抗しないせいか、腰を支えていた痴漢の手も真木今日子のパンティに入ってきた。
左手でクリトリスをいじられながら、おまんこを指でこすられる。
声を出さないように唇を噛みながら、真木今日子は痴漢の指テクに翻弄されていた。
「ちょっとあなた、何してるんですか?」
目の前にいた知的なサラリーマンが真木今日子を痴漢していた男に注意してくれた。
なんで今更・・・痴漢に感じまくっていた真木今日子は、マジメそうなサラリーマンの親切が迷惑だった。
痴漢は真木今日子の耳元にささやいた。
「彼のちんぽ、さすってあげてよ。途中でやめてほしくないでしょ。」
真木今日子の手は、目の前のサラリーマンのちんぽをズボンの上からさすっていた。
「なっ!何を・・・。」
驚いてるくせに、逃げないサラリーマンのちんぽは勃起していて、真木今日子がさするたびに、さらに大きくなった。
「お兄さん、このコのおっぱい、揉んであげてよ。ちょうど手が足りなかったんだ。」
痴漢にそそのかされて、サラリーマンはおずおずと真木今日子のおっぱいをさわった。
真木今日子は気持ちよくて、びくんと体を震わせてしまう。
「なんだ・・・淫乱なコなんだね。」
サラリーマンは大胆になり、服の下に手を入れて、おっぱいを揉みまくっている。
真木今日子はサラリーマンのちんぽをさすりながら、イってしまいそうになった。
「おまんこが俺の指をキツくしめつけてる・・・イきそうなんだ。」
痴漢は真木今日子の耳をきゅっと噛んだ。
感じやすい耳を甘噛みされて、真木今日子は体を痙攣させながら、イった。
おまんこから指が抜かれていって、ちんぽがあてがわれた。
「入れるよ・・・。」
後ろからちんぽを入れられて、あえぎ声がこらえきれなくなった。
「はっ・・・くぅ・・・。」
「ああ・・・ちんぽ咥えこんでるんだね。」
サラリーマンの指が結合部を確認するようになでた。
そのままクリトリスをねちっこくいじられて、真木今日子はサラリーマンのちんぽをさする余裕がなくなってしまった。
「俺のちんぽも気持ちよくしてくれよ。」
サラリーマンは自分で勃起したちんぽを出すと、真木今日子の手に直ににぎらせた。
真木今日子がちんぽをしごく手を休めると、サラリーマンがクリトリスと乳首をいじる手も止まってしまう。
真木今日子は快感に流されそうになりながら、必死で手を動かし続けた。
「ふーっ。キツいおまんこだね。もうイきそうだよ。」
後ろで腰を振っていた痴漢が真木今日子のおまんこの中に中出しした。
ちんぽを抜かれると、おまんこから中出しされた精液があふれだして、太ももをつたう。
「ごちそうさま。」
性欲を満たした痴漢が真木今日子から離れていった。
サラリーマンが真木今日子を抱き寄せ、
「おまんこが空いたみたいだから、今度は俺が使わせてもらおうかな。」
片足を持ち上げられて、またちんぽを挿入された。
中出しされた精液をさらにおまんこに押し込むように、ちんぽがずこずこと動いている。
「痴漢に犯されて、悦ぶような淫乱なコとセックスするのははじめてだよ。よくしまるいいおまんこだね。」
サラリーマンのちんぽでおまんこの奥を何度も突かれて、真木今日子はイきそうになってきた。
また別の痴漢の手が真木今日子のおっぱいやおしりに伸びてきた。
「よかったじゃないか。俺の後にもたっぷりとかわいがってもらえるぞ。」
サラリーマンは真木今日子のおまんこに中出しすると、別の痴漢の手に真木今日子の体を預けた。
ちんぽをしまって、降りていくサラリーマンの代わりのちんぽがまた真木今日子のおまんこに埋め込まれる。
真木今日子は感じすぎてもうわけがわからなくなり、何もかもどうでもよくなってしまった。
痴漢のちんぽが真木今日子のおまんこを激しく犯す。
順番を待っている痴漢の手がおっぱいやクリトリスをいじっている。
真木今日子のおまんこに中出しした痴漢は、ちんぽをしまって、何事もなかったかのように真木今日子から離れていく。
もう何人のちんぽをおまんこに入れられたのかわからない。
中出しされた精液はとっくにあふれて、床を汚している。
ちんぽをしめつけて、また絶頂を迎えた真木今日子は、もう電車を降りたいとは思わなくなっていた。
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