短大に合格した真木今日子は、東京で一人暮らしをしている大学生のあんちゃん「お兄ちゃん」のうちに転がり込んだ。
あんちゃんと二人きりで暮らせるなんて、夢みたい。
真木今日子はあんちゃんが大好きっ!
近親相姦っていわれても、別に平気。
避妊さえちゃんとすれば、近親相姦だって、誰にも迷惑かけないはず。
小さな頃から、あんちゃんの理想の女の子になれるように、料理もがんばったし、かわいくなれるように研究を重ねてきたの。
あんちゃんはセミロングの茶髪が好きで、ちょっとおとなしめのはずかしがりやな女の子がタイプみたい。
あんちゃんの理想の女の子を演じるうちに、真木今日子はかなりのカマトトぶりっこになってしまった。
本当はあんちゃんと裸で抱き合ったり、いちゃいちゃしたり、セックスしたりしたいのに、清純なフリをして、ちょっとエッチなものをみても、恥ずかしそうに顔をそむけるの。
真木今日子の部屋で一人きりになると、あんちゃんとのセックスを想像しては、こっそりオナニーしてた。
あんちゃんが東京に行っちゃったときも、不安でさみしくて、はなれたくなくて、行かないでってわめきたかったけど、がまんしたし。
でも、今日からはずっと一緒にいられる。
真木今日子の手料理を嬉しそうに食べているあんちゃんをみていると、しあわせで胸が苦しくなる。
お風呂からあがって、パジャマに着替えて、真木今日子は無邪気をよそおって、あんちゃんに抱きついた。
「あんちゃん、いっしょに寝よっ!」
自慢の巨乳をさりげなく押し付けつつ、上目づかいでおねだり。
「ん・・・いいけど・・・、狭いぞ?」
あんちゃんは渋々オッケーしてくれた。
近親相姦ってことがブレーキになってるだけで、あんちゃんだって、真木今日子のこと、好きだと思うんだよね。
だって、割とイケメンでモテるのに、今まで彼女いないし。
狭いベットであんちゃんにぴったりとよりそいながら、真木今日子はあんちゃんの胸に顔を埋めた。
「あんちゃん、大好き・・・。」
すごく密着してるから、あんちゃんの勃起したちんぽが真木今日子にあたっている。
「あんちゃん、これ、なあに?」
不思議そうな表情を作って、真木今日子はパジャマの上から、あんちゃんの勃起したちんぽを手でさすさすする。
短大生にもなって、勃起がわからないはずないのに、動揺したあんちゃんは、
「真木今日子がかわいいから、大きくなったんだ。」
ってごまかそうとした。
「ホント?あんちゃんも真木今日子のこと、好き?」
あんちゃんの顔をじっとみながら、ちんぽをさする手は止めない。
「好きだよ・・・。もうさわっちゃ、ダメだ。」
あんちゃんは苦しそうに息をはいて、真木今日子の手をちんぽからどけた。
このまま襲ってしまいたいけど、あんちゃんの理想とかけはなれてしまうから、ぐっとがまんする。
あんちゃんに抱きついたまま、疲れていた真木今日子は眠ってしまった。
欲求不満だったせいか、あんちゃんとセックスする夢をみた。
夢の中のあんちゃんは、強引で、積極的で、真木今日子の想像よりエッチなことをたくさんしてくれる。
乳首をしゃぶられている感触があまりにもリアルで、真木今日子ははっと目が覚めた。
パジャマのボタンが全部はずされてて、真木今日子のおっぱいはむき出しになっていた。
あんちゃんが乳首をしゃぶっていて、真木今日子が起きたことに気づくと、ますます激しく乳首を舐めまわした。
「あんちゃん・・・どうして?」
まさか寝ているところを襲われるとは思ってなかった真木今日子は、本当にあんちゃんなのか信じられなくて、小さな声でつぶやいた。
あんちゃんが乳首から口をはなして、真木今日子にキスしてきた。
ねっちょりとした舌がぐにぐにと真木今日子の口の中で蠢いている。
ファーストキスなのに、すごくエロい。
「ごめん。近親相姦だからずっと我慢してたけど・・・、もうムリだ。」
あんちゃんは泣きそうな顔をしていて、真木今日子もつられて泣いてしまいそうになった。
手をのばして、あんちゃんをぎゅっと抱き寄せる。
「真木今日子もあんちゃんのこと、大好きだから、近親相姦でもいいの。あんちゃんじゃないとイヤなの。」
恋人同士みたいに抱き合ってキスしながら、真木今日子はおっぱいをもまれて、乳首をこねられた。
好きな人とセックスできる喜びで、おまんこはもうぬるぬるになっていて、あんちゃんの指を入れられてもほとんど痛みを感じなかった。
あんちゃんの愛撫であえがされて、何回もイってから、やっとあんちゃんのちんぽがおまんこに挿入された。
いきなりだったから、コンドームがない。
ナマでするのはちょっと不安だけど、はじめての一回くらいは直接つながりたい。
張り裂けるような痛みと一緒に、あんちゃんのちんぽが奥に埋め込まれていく。
やっと一つになれたのが嬉しくて、真木今日子は涙を流した。
とっても気持ちよくて、無意識にあんちゃんのちんぽをしめつけてしまう。
きゅっとしまると、あんちゃんのちんぽの感触がよりはっきりとわかって、ますます感じる。
「ああ・・・真木今日子のおまんこ、とろけそうだよ・・・。」
「あんちゃん・・・真木今日子、嬉しい・・・。」
最初で最後のナマでのセックスは、本当に気持ちよかった。
処女なのに、こんなに気持ちよくていいのかなって思っちゃうくらい感じまくった。
次の日からはちゃんとコンドームを使ったけど、初めてのセックスで何度も中出しされちゃったから、生理がくるまでずっとどきどきだった。
近親相姦を続ける限り、赤ちゃん産めないから、あんちゃんにパイプカットしてもらおうかなあ。
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