放課後、いつも口答えする生意気な女子高生の真木今日子を生徒指導室に呼び出した。
茶髪にピアス、うっすらと化粧をしている真木今日子は、シャツのボタンを胸がみえそうなくらいに開け、パンティが見えそうなくらいスカートを短くしている。
がちゃりと後ろ手に鍵を閉めると、真木今日子は不審そうな顔をした。
「オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?」
じりじりと真木今日子に近づくと、真木今日子は後ろに後ずさりして、窓にぶつかってとまった。
「先生、何いってるの?」
真木今日子にぴったりとくっつき、両手をおさえて、痕のつかない拘束具で、後ろ手に固定した。
「な、何するのさ?」
うるさい口に口輪をはめて、だまらせる。
SMでよく使われる穴の開いた白いボールがついた口輪をはめられた真木今日子は涙目でもごもごいっている。
真木今日子の悲鳴のかわりに、口の端からよだれがたれた。
悠人はゆっくりとシャツのボタンをはずして、真木今日子の素肌をむき出しにした。
ブラジャーを脱がせ、すべすべのおっぱいを両手でおおう。
手のひらにすっぽりとおさまるおっぱいはやわらくて、あたたかい。
真木今日子は信じられないという顔で首を左右に振っている。
「乳首がたってるな。」
大きくなった乳首を親指と人差し指でこするように愛撫した。
真木今日子の目のからは涙が流れ出し、頬を伝っていく。
その涙を舌で舐めとりながら、スカートを脱がし、パンティを下ろした。
靴も脱がされ、はだけられたシャツに腕のところでひっかかっているブラジャー、白いハイソックスだけというかっこうで、後ろ手に拘束された真木今日子は窓際に立っている。
窓の外のグラウンドからは部活に励む、生徒の声がきこえてくる。
「いいかっこうだな。」
赤くなった目で悠人をにらみつける真木今日子に抵抗するすべはない。
悠人は真木今日子の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めた。
ややしめっていたアソコは悠人の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませる。
悠人はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんだ。
「ぐ・・・ふ・・・。」
お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、真木今日子が悲鳴を上げる。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、真木今日子のアナルに入れていった。
「んんー!」
びくんと体を震わせ、のけぞる真木今日子にかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れた。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついているバイブにも、ローションをつけて、真木今日子のアソコにあてがった。
自分のアソコに入れられようとしている太いバイブをみて、真木今日子が泣きながら首をふっているが、容赦なく、力をこめる。
ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。
真木今日子は目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えている。
奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、真木今日子の体がのけぞった。
ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえる。
アナルに入った細いバイブとアソコに入っている太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されているようなものだ。
「おっぱいも気持ちよくさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起している乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着した。
スイッチを入れると、おもちゃは乳首に吸い付きながら、くるくると回転して軟質樹脂ブラシで乳首を刺激する。
「うう・・・ふ・・・。」
真木今日子の口からたれるよだれの量が多くなった。
下の口からも愛液があふれて、太ももを伝っている。
がっちりとアソコに咥えこんでいる太いバイブの根元をつかみ、ぐいぐいと出し入れした。
真木今日子は目を見開き、さらによだれをたらす。
奥まで入れてぐりぐりと動かしたバイブをゆっくりと引き抜くと、愛液をたれながしているアソコは物足りなそうにひくひくと動いた。
サーモンピンクのアソコは愛液でかがやいていて、ペニスが入ってくるのを待っているかのようだ。
悠人はペニスを引き出した。
真木今日子が体を起こし、逃げ出そうとする。
真木今日子をつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。
「ひ・・・や・・・。」
首を左右に振って、足をばたつかせる真木今日子を押さえつけ、いきり立ったペニスをバイブでほぐされたアソコに挿入する。
「ぐ・・・・。」
真木今日子はアゴをそらし、目を閉じた。
根元までペニスを入れると、狭くてキツい膣内はわななき、ペニスを刺激する。
奥に入れたまま、ペニスを動かさず、クリトリスを指で小刻みにこすった。
「ふ・・・や・・・。」
アソコはぎゅうぎゅうと悠人のペニスをしめつけ、真木今日子がイったのがわかった。
悠人のペニスになじんだアソコをかきわけるように、大きく引き抜き、またぐいっと押し入れる。
アナルでぐにぐにと動いているバイブの振動も気持ちよさを加速させ、悠人は真木今日子のアソコに濃い精液を吐き出したのだった。
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