校舎の裏に呼び出した美少女の真木今日子は、仁志の告白を申し訳なさそうに断った。
仁志の横をすり抜けそうに通り過ぎようとする真木今日子を後ろから捕まえ、羽交い絞めにする。
「な、なにするの!?痛いよ・・・。」
顔をしかめて悲鳴をあげている真木今日子の両手を後ろにまとめて、手枷をはめる。
スカートをまくりあげて、黒いストッキングと白いパンティをまとめてぐいっとおろした。
「いや!やめて!」
後ろを向いて、真木今日子が叫ぶ。
「あんまり大きな声出すと、人がきちゃうぞ。」
白い桃のようなお尻にほおずりしながら、前へ手をまわして、アソコを指で撫でる。
「やだ・・・お願い・・・やめて・・・。」
後ろ手に拘束されて、足首にストッキングとパンティがひっかかっている真木今日子は身動きがとれない。
大きな声で叫んで、こんな姿をみられるのも恥ずかしいのだろう。
抵抗する声もささやくような小声になっている。
後ろから舌でアソコとアナルを舐めながら、前から指でクリトリスをくすぐる。
「や・・・やだぁ・・・。」
アソコの中に舌をつっこむようにして、仁志のよだれでぐちょぐちょにする。
真木今日子自身の愛液も多少は出ていたかもしれない。
ゆっくりと人差し指を真木今日子の中に差し込んでいく。
「い、痛いよ・・・やだ・・・。」
真木今日子は身をよじるが、かまわず、指を押し込む。
途中のひっかかりをぐいっと突き破ると、奥まで到達した。
指先を膣の中を確認するようにくにくにと動かす。
「ん・・・やだぁ・・・。」
アナルを舌で舐められ、クリトリスを指で刺激されながら、指をアソコに咥え込んでいる真木今日子は足をぶるぶるとふるわせながら、首を振っている。
そろそろと指を抜き、またじわじわと奥まで入れる。
繰り返すうちに、だいぶ、ゆるくなってきた。
愛液もあふれてきて、動きがなめらかになった。
仁志は指を二本に増やし、さらに、出し入れを続ける。
仁志は真木今日子の前の方に移動し、クリトリスを舌で舐め始めた。
アナルにも指を一本入れてみる。
「いや・・いやあ・・・。」
真木今日子は顔を真っ赤にして、うつむいている。
アソコに指を入れたまま、ぐりぐりとまわしてみたり、少しだけ出してすぐ戻したりしているうちに、だいぶ、なじんできた。
仁志はアナルから指を抜いて、近くにあったかばんからバイブをとりだした。
仁志のペニスよりは小さめのシリコン素材のバイブだ。
「これ、しゃぶりなよ。」
真木今日子のクリトリスから口をはなして、真木今日子の口にバイブをつきつける。
真木今日子は唇を固く結んで、首を振った。
「このまま、つっこまれると、痛いよ。舐めた方がいいと思うけど。」
冷たい口調でいうと、あきらめた真木今日子は口を開いて、バイブを咥えた。
アソコに入れた指を出し入れしながら、バイブをしゃぶっている真木今日子の顔を眺めた後、真木今日子の口からバイブを引き抜いた。
真木今日子のよだれでぬれているバイブを真木今日子のアソコにあてがい、ゆっくりと中に押し込む。
指でならしたとはいっても、まだ狭いアソコはバイブでムリヤリ押し広げられていく。
「いや・・・痛い・・・。やめて・・・。」
クリトリスを指でなでながら、少しずつ少しずつバイブを進めていく。
全部を飲み込んだアソコからは一筋の血が流れて、ふとももを伝った。
「やっぱり、処女だったんだね。」
真木今日子はくやしそうに涙を流した。
仁志はバイブのスイッチを入れた。
ウイイイインという低い電子音とともに、バイブが真木今日子の中でぐねぐねと暴れだした。
「ああ・・・やだ・・・やめてぇ・・・。」
体をのけぞらせて、よがりはじめた真木今日子から手をはなし、かばんから小さなピンクローターを出した。
真木今日子のクリトリスにあてがい、スイッチを入れる。
ブブブブ・・・という音と細かな振動が真木今日子のクリトリスに刺激を与え始めた。
「やだ・・・やだ・・・ああっ。」
バイブの根元をつかんで、そっと出し入れすると、真木今日子のあえぎ声は激しくなった。
じゅぷじゅぷ・・・とアソコからのいやらしい音も大きくなる。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
真木今日子の口から、やだという言葉がでなくなったところで、ローターをしまい、ズボンからペニスを出した。
「入れないで・・・お願い・・・それだけは・・・。」
真木今日子はおびえたように、仁志のペニスから目をそらす。
仁志は真木今日子のアソコから、愛液まみれになったバイブを引き抜き、かばんの中に放り込んだ。
片足のヒザの下に手を入れて持ち上げ、アソコにペニスをつける。
「やめて・・・そんな大きいの・・・入らないよ・・・。」
真木今日子が泣きながら、懇願する。
仁志はペニスの根元を手で支えて、ずぶずぶと真木今日子のアソコにつっこんだ。
狭くてキツい真木今日子のアソコは抵抗しながら、少しずつ仁志のペニスを受け入れる。
「痛い・・・やめてぇ・・・。」
真木今日子の悲鳴をキスでふさいで、ペニスを奥まで押し込んだ。
真木今日子の口の中に舌を入れて、真木今日子の舌に絡めたり、歯の裏をくすぐったりしながら、軽く腰を動かす。
ちゅぷちゅぷという音がひびいて、仁志は気持ちよさに夢中になった。
ペニスを引き出しては奥まで入れて、また引き出すという繰り返しをしているうちに、真木今日子の口からあえぎ声がもれはじめた。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
キスを続けながら、激しく腰を動かしていると、真木今日子のアソコがきゅっとしまり、仁志のペニスは真木今日子の中に白くねばついた精液を発射したのだった。
引き出したペニスには真木今日子の赤い破瓜の血と仁志の白い精液がついていた。
コメント(-)|
トラックバック(-)|
Edit|
↑