雅治の彼女の真木今日子は雅治にはもったいないくらいかわいく、おっぱいも大きく、体の相性もバッチリなんだけど、最近、セックスがマンネリ気味だった。
そこで、雅治の部屋に来た真木今日子にマスクを渡して、目隠しセックスを提案してみた。
素直にマスクをしてくれた真木今日子はパンティにマスクという姿で、雅治のベットに横たわっている。
つやつやと光っている唇に、そっとキスして安心感を与えたところで、真木今日子の両手を上にもちあげた。
「ついでだからさ、これも使ってみようよ。」
ふわふわのボア素材の手錠をかけて、ベットに腕を固定してしまう。
「何コレ・・・イヤ・・・。」
と戸惑った真木今日子が文句をいいかけているうちに、乳首をぺろぺろと舐めて、ソフトにおっぱいをもんでいく。
「だめぇ・・・はずしてよ・・・。あん・・・。」
抵抗する真木今日子の口を舌で舐めまわして封じる。
舌を絡ませ、ちゅぷちゅぷと唾液をあふれさせているうちに、真木今日子の体から力が抜けた。
指で刺激され続けている乳首が気持ちよかったのかもしれない。
パンティにそっと手をかけ、下ろすと、あふれ出ていた愛液がパンティから糸を引いた。
目隠しと手錠でかなり興奮して、感じやすくなっているようだ。
両足を開いて、おまんこをむきだしにすると、膣口がぱくりと口を開いた。
普段、こんなに明るいところでみせてはもらえないので、まじまじとみてしまう。
雅治が視姦しているのを感じているのか、おまんこはひくひくとうごめいて、愛液をたれ流す。
雅治は唇をよせて、ちゅうっと吸ってみた。
「ああん!や・・・ああ・・・。」
目が見えなくて次の刺激の予想がつかないせいか、手が拘束されていて抵抗できないという感じがいいのか、いつもではありえないくらい大きなあえぎ声で反応してくれる。
雅治は楽しくなって、おまんこをれろれろと舐めまくった。
雅治のよだれと愛液でぐちょぐちょになったおまんこに指を入れて、ちゅぷちゅぷとわざと大きな音をたてる。
「すげーやらしい音・・・。」
じゅぶ・・・ちゅぷ・・・という音は静かな部屋に響いて、真木今日子の耳にも確実に届いているはずだ。
真木今日子はもじもじと体をよじっている。
雅治は真木今日子の足の間に座ると、おまんこに指を入れたまま、クリトリスを舌で転がし始めた。
舌先でちろちろ舐めたり、強めの力で舐めあげたり。
同時に、ゆっくりとおまんこに入れた指も出し入れする。
「ああ・・・はあ・・・あん・・・。」
もういつでも挿入できそうだ。
でも、せっかくだから、いつもできないことをしておきたい。
雅治はこっそり買っておいた細めのバイブをスイッチを切ったまま、そっとおまんこに入れていった。
「ええっ!?な、何コレ!?」
真木今日子は驚いてびくっとなったが、雅治が足を押さえているので、バイブがおまんこに飲み込まれていくのをどうにもできない。
バイブが全部入ったところで、スイッチを押す。
ブブブブ・・・という音とともに、ぐねぐねとバイブが動き始めた。
「やだぁ・・・へん・・な感じ・・・。とめてぇ・・・。」
真木今日子は体をのけぞらせて、腰を振っている。
雅治はバイブの根元をもって、出し入れした。
「や・・・あん・・だめぇ・・・出してよ・・・。」
「何だよ。気持ちよくないの?」
真木今日子のおまんこからは愛液があふれ出ていて、呼吸も浅くなっている。
ぴんとたったままの乳首を指でつまんでやると、真木今日子はびくびくとカラダを震わせた。
「いや・・・やだぁ・・・。」
雅治は真木今日子のおまんこからバイブを抜き、代わりに指を入れてみた。
中は熱くて、ひくひくとうごめいている。
なんだか、雅治の指では物足りなさそうだ。
雅治はゴムをつけていないちんぽをそっと膣口にあてがった。
愛液でぬるぬるのワレメを何度かなぞって、ぐっと中に入れると真木今日子が悲鳴をあげた。
「だめだよ!つけて!」
そのまま、ゆっくりと最奥まで押し入れ、中のひくつきをダイレクトに感じる。
今まで何度頼んでもダメだった雅治の夢が実現した瞬間だった。
あたたかい秘肉につつまれていると、セックスしているという充実感で満たされる。
「やだぁ・・・ぬいてよぉ・・・。」
真木今日子はぐすぐすと鼻を鳴らしていて、泣いているのかもしれなかったが、ゆっくりと腰をうごかすと、それも嬌声に変わった。
「あ・・・あふ・・・はん・・・。」
ぐちゅぐちゅとおまんこが喜びの音をあげている。
ひくひくと雅治のちんぽをつつみこんで、逃がさないようにまとわりつく膣の中はゴムごしでは味わえなかった快楽を雅治にあたえている。
すぐにイってしまいそうだったので、ちょっと止まって、指でクリトリスをこちょこちょと愛撫してみた。
膣がきゅうきゅうとしまり、雅治の動きを催促する。
真木今日子の体を抱きしめて、乳首をしゃぶると、ひくつくおまんこは待ちきれないように、雅治のちんぽに絡み付いてきた。
一秒でも長く楽しめるようにゆっくりピストン運動をしては休みを繰り返して、最奥で精液を吐き出すと、中出しならではの至福感がカラダを包み込んだ。
まだしぼまないちんぽをずるずると抜くと、白い精液がどろりとおまんこから零れ落ちる。
最高の中出しは一ヶ月間、口をきいてもらえないくらいの価値は十分にあった。
付き合っていても、あれは強姦だったと何度も泣かれて、二度としないと誓ったのだが、いつか結婚したら一日に何度も思いっきり中出ししたいもんだ。
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