真木今日子のアナルレイプ

2012-07-15｜真木今日子アナル編

散々貢がされた真木今日子に無残に振られたとき、拓也の復讐心に火がついた。付き合っていたのだから、何度かセックスはしたが、いつも真木今日子に気を使うセックスだった。こうなったら、真木今日子をレイプしてやる。しかも、ただのレイプではなく、アナルをレイプしてやるのだ。真木今日子はお高くとまっているせいか、性経験も実はそれほど豊富ではなさそうだったから、アナルは処女に違いない。ゴミのように捨てた男にアナルを犯されたら、真木今日子はショックだろう。しかも、拓也とのセックスでイったことがなかったと吐き捨てたあの女にアナルセックスで感じさせるという屈辱を与えてやる。拓也はこっそり作っておいた合鍵で真木今日子の部屋に入り込み、真木今日子が帰ってくるのを待った。帰ってきた真木今日子は隠れている拓也に気づかず、冷蔵庫にあった拓也が誘淫剤を入れておいたお茶をごくごくと飲んだ。テレビを見ていた真木今日子は、15分もすると、息が荒くなり、顔も紅潮しはじめた。ころあいと見た拓也は真木今日子の前に姿を現した。「！トオル！アンタ、何勝手に人の部屋に入ってんのよ！？」怒りくるって騒いでみても、男女の力の差は圧倒的だ。後ろ手に手枷をはめられて、猿ぐつわをされた真木今日子は悔しげに拓也をにらみつけている。拓也は真木今日子の下半身を裸にし、Ｍ字開脚させてロープで固定した。アソコからアナルまで丸出しにした姿は今までの真木今日子からは想像もできない。「いい格好だな。記念撮影しておこうか。」写メを何枚かとり、アソコを指でなぞった。誘淫剤の効果でそこはぬれぬれになっていたが、自分がそんなものを飲まされたとは思っていない真木今日子には、まるでこの状況で興奮しているように思えるだろう。「実は、ＳＭ好きだったんだね。」軽蔑したようにいうと、真木今日子は首を左右に振って否定する。「拓也とのセックスでイけなかったのは、責めがたりなかったからじゃないかなあ？」ずぶずぶとアソコに指を埋め込みながら、クリトリスをつまんでやる。くぐもったあえぎ声がきこえた。膣壁を軽くこするように指を出し入れすると、アソコがひくひくわななきはじめ、真木今日子が感じているのがよくわかった。拓也はかばんからバイブをとりだし、アソコにゆっくりと挿入した。スイッチを入れて、真木今日子に快楽を与えておいて、浣腸の用意をする。素人目にもわかるような典型的な注射器型の浣腸器を真木今日子にみせつけるように、アナルに差し込む。もごもごいっているのは、「イヤ」とか「やめて」とかいっているのだろう。ちゅうっと浣腸液をアナルに流し込むと、真木今日子は目を閉じてぶるぶると震えた。拡張器を兼ねた太めのアナル栓をして、真木今日子を眺める。苦しそうな表情の真木今日子はすがるような目で拓也をみる。拓也はお風呂場から洗面器をとってきて、真木今日子の前に置く。足を固定していたロープをほどいてやり、「自分で洗面器にしなよ。」というと、信じられないという顔で首を振っていたが、浣腸液の力には敵わなかったらしく、自分から洗面器の上にかがみこんだ。アナル栓をぐりぐりと動かすと、苦しそうにあごをあげて耐えている。栓を抜いてやると、すぐに大量のウンコと浣腸液がとびだした。軽蔑していた男の前で、脱糞させられるという屈辱で呆然としている真木今日子をつれてお風呂場に行き、アソコに入れっぱなしだったバイブを抜くと、大量の愛液があふれだした。「こっちも洪水だな。」冷やかすようにいっても、抵抗する気力もなくなったらしい。猿ぐつわと後ろ手の手枷をしたまま、下半身にシャワーをかけ、アナルに指を入れて、中をていねいに洗う。真木今日子はされるがままで、バスタオルで拭かれて、ベットに連れて行かれるときも従順だった。キレイになったアナルにローションをたっぷりとつけた細めのバイブを入れて、ゆっくりと出し入れする。うつぶせにされて、お尻だけを高く突き上げたかっこうの真木今日子は気持ちよさにお尻を左右に振る。猿ぐつわをとっても、その口から出てくるのはあえぎ声だけだった。アナルから細めのバイブを抜くと、もっと太いバイブを入れてやる。アナルの中でバイブが左右に首を振るたびに、真木今日子の嬌声が響く。「あ・・・はあ・・・やだぁ・・・。」「アナルが感じる淫乱だって、教えてくれたら、ちゃんとアナルを中心に攻めてあげたのに。」「ちが・・・うん・・・あっ・・・。」「素直にほしいっていわないと、やめちゃうよ？」拓也がバイブをアナルから抜くと、お尻を高くあげた体制のまま、真木今日子は物足りなげに拓也をみつめる。「ちゃんとおねだりできないと、朝までそのままだよ？」誘淫剤がきいている真木今日子は中途半端な状態で放置されているこの状態に耐えられなかったらしい。「お・・・ねがい・・・イかせてぇ・・・。」「拓也、バカだから、真木今日子がどうしたらイけるか、わかんないや。教えてくれない？」空々しくとぼけてみせると、うつむいた真木今日子は、「アナタのペニスを私のアソコに入れて・・・。」と小声でいった。拓也は真木今日子を押し倒すと、ローションまみれにしたペニスをアナルに入れた。「いや・・・そこは違う・・・。」「でも、ひくひくして、歓迎してくれてるぜ。」じわじわと奥まで入れ込み、また引き抜く。何度も繰り返すうちに、真木今日子もよくなってきたらしい。「やだぁ・・・ヘンな感じ・・・はあ・・・あん・・・。」激しい抽送を繰り返しているうちに、真木今日子の腸壁がきゅうっとしまり、真木今日子がイったのがわかった。「イったか？」ときくと、こくこくとうなづく。拓也はさらに激しくピストン運動をして、真木今日子のアナルに精液を吐き出した。こうして、拓也の復讐は完遂されたのだった。