真木今日子ちゃんの裸エプロン姿

2012-09-16｜真木今日子ローション編

今日はできそうだという日の雅治のかばんには、ローションとマイコンドームがいつも用意されている。ＳＥＸのテクニックに自信のない雅治は、ＳＥＸのとき、必ずローションを使うことにしている。ローションを使うことにより、女性達にけして痛みを感じさせないというのが雅治のモットーだ。マイコンドームがなぜ必要かといえば、自分のちんぽにジャストフィットのコンドームでなければ、気持ちよさが半減してしまうからだ。今、一番のお気に入りはサガミオリジナルの0.02ミリ。他のコンドームより値段が高いだけのことはある技術力は、感動してしまうくらいすばらしい。つけてないかのようなフィット感に熱伝導率。ゴムアレルギーの女性達でも大丈夫な低刺激。デザインもスタイリッシュだし、つけやすいように工夫されているから、装着もスムーズだ。雅治とＳＥＸした女性達は、雅治がいわなくてもコンドームをつけるということと、つけたコンドームがすごくイイっていう二つに、とても喜んでくれる。女性達に望まない妊娠をさせないっていうのも、大人のＳＥＸのマナーだと思うけど、あとくされなく、より気持ちよくヤるためなので、本当は雅治のためだったりする。実際、女性達を大切にしてると思われて、またＳＥＸのおよびがかかることもあるから、使える習慣なんだよね。全然イケメンじゃない雅治がこれまで風俗のお世話にならずに済んでいるのも、ＳＥＸのマナーをわきまえてるからかなあ、なんてうぬぼれてるわけで。彼女いない暦は長いけど、セフレには不自由してないんだ。できれば、セフレから彼女にしたいって狙ってるのが、2コ下の真木今日子ちゃん。顔もすっごい好みなんだけど、おっぱいがでかくて、性格が素直で明るくて、マジでお嫁さんにしたいタイプ。真木今日子ちゃんの部屋で手料理をごちそうになって、ＳＥＸして、夜遅く帰るときなんか、付き合ってたら、このまま泊めてもらえるんだろうなってちょっと悲しくなるけどさ。雅治みたいな男が真木今日子ちゃんとＳＥＸできるだけでも、ラッキーだよな。真木今日子ちゃんは今まで自己中な男としかＳＥＸしてなかったらしくて、雅治がちょっとがんばって、真木今日子ちゃんを気持ちよくしただけで、「こんなのはじめて・・・。」とか、「すごくイイっ！」とか、悦んでくれちゃうんだ。そんなこといわれちゃったらさ、もっと気持ちよくしてやりたいって、燃えるだろ？今日はローターを持ってきてみた。ピンクのちっこいローターなら、大人のおもちゃ使うのはじめてでも抵抗ないかなって思って。白いセーター、ミニスカ、エプロンの真木今日子ちゃんは、新妻って感じで、すげーかわいい。ていうか、裸エプロンしてほしい・・・。雅治は鼻の下をびろーんとのばしながら、真木今日子ちゃんの裸エプロン姿を妄想していた。彼女だったら、裸エプロンもやってくれるかな？そんなことを考えつつ、手料理を食べ終えて、交代でシャワーを浴びて、ベットインした。巨乳を両手でもんでいるだけで、しあわせな気分になっちまう。乳首をしゃぶって、舌でれろれろ舐めまわした後、ローションを乳首にたらして、指でいじくる。指で乳首を愛撫しながら、もっちりとした巨乳やすべすべのウエストにキスをして、キスマークがつかない程度に吸ったり舐めたりする。乳首をじっくり愛撫したら、足をそっと開いて、おまんこを念入りにクンニ。犬になったつもりで、ていねいにクリトリスやワレメを舐め、舌を膣口に突っ込む。愛液とよだれでおまんこの周りが濡れたところで、クリトリスと膣口にローションをたっぷりたらす。雅治の指にもまんべんなくローションを塗って、おまんこの中に指を挿入する。いくら愛液で濡れていても、おまんこに指を入れるときには、ちょっと痛いらしいんだよね。膣壁ってすごくデリケートだっていうじゃん。自分で指をしゃぶってもいいけど、ちょっと空しいし、ローションの方が摩擦を減らすしね。ローションまみれの指は、今日もスムーズに奥まで呑みこまれた。熱くて狭い真木今日子ちゃんのおまんこは、指一本でもキツいくらいで、雅治の指をしめつけてくる。これまでに発見した真木今日子ちゃんのいいところを指でこすりながら、雅治はローションでぬるぬるになったクリトリスも指でいじった。クリトリスも乾いていると気持ちよくならないらしい。でも、ぬるぬるになっていると、軽く指先で撫でるだけでも、イきそうに気持ちいいみたいだ。おまんこに入れている指がぎゅっぎゅっと何度もしめつけられる。「サトルくん・・・もうイきそう・・・。」「イきなよ。たくさん、気持ちよくなって。」真木今日子ちゃんは雅治の指をしめつけて、絶頂を迎えた。雅治は指と舌だけで、挿入前に三回はイかせる。ていうか、「入れて！」って女性達がねだるまで、ちんぽは出さない。女性達がいいっていうまで前戯を続けると、女性達のおまんこは本当にとろけそうになっている。すごくしまるし、熱いし、気持ちいい。指で膣壁を摩擦しすぎて、女性達のおまんこを傷つけないためには、ローションは必需品だ。クリトリスにローターをあてがうと、真木今日子は今まで以上に大きな声であえいで、「こんなのはじめて！おかしくなっちゃう！」ってもだえた。「もういや・・・おちんぽ入れてぇ。」ってねだるのも、いつもより早かった。雅治は真木今日子のおまんこの感触を味わいながら、もうちょっと真木今日子の体を開発したら、少し距離を置いて、真木今日子から彼女にしてくれっていうのを待とうと作戦を立てた。真木今日子とは他のセフレよりも体の相性がいいし、いつまでもセフレでいたくないから。雅治の下ですすり泣くようにあえいでいる真木今日子の様子を見る限り、雅治の作戦は成功しそうだ。